つみの よびとらに
つみの よびとらに すくいの いずみを ひらきて
すくいを あらわしし イエスよ おりより はなれて
まよいし われをも しろく なしたまえ
きよき ちしおにて ゆきよりも ゆきよりも
しろく なしたまえ きよき ちしおにて
わがつみのために いばらを いただき
じゅうじかを せおいて くるしみし イエスよ
つみを かなしみて きたれる われおば しろく なしたまえ
きよき ちしおにて ゆきよりも ゆきよりも
しろく なしたまえ きよき ちしおにて
しゅよ われ しばしば みもとを はなれて もはや
すくわるに よしなき みなれど
いまみ やくそくに ふたたび すがれば しろく なしたまえ
きよき ちしおにて ゆきよりも ゆきよりも
しろく なしたまえ きよき ちしおにて |